
あわただしく時は過ぎる。
令和6年は時が過ぎるのが早い。
元旦に能登半島大地震が起き、目まぐるしい混乱の日々が始まる。
現地では家屋倒壊、大地の亀裂、インフラの崩壊、大惨事だ。
その後、修復活動と共に後方経済活動支援も大事と叫ばれ経済活動も動き出した。
幸いにも、スクールも家もそして会員さん達も無事で営業活動は継続する事が出来た。
3月に入り
3日にはスクールで春のパーティーを開催、懐かしい顔や演技発表で久しぶりの笑顔とダンスの魅力再発見。
10日はユニバーサル選手権の審査で東京へ。
17日は新幹線が開通した次の日、乗車して西部の競技会観戦で彦根へ、他団体の選手が参加している。
中学生達も受験のため回数を減らしていたが希望校に合格、レッスンの日も増えて明るくなった。
早速競技会の準備で特訓の日々が始まった。
災害や復興、受験、新幹線の開通、目まぐるしく時は進む。
運転免許証の更新、ジャガイモも植えた。
あわただしい日々が続いている。
とは言えやはり春である。
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