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中嶋秀樹・佐藤愛子組
普通は余り接する事も見る事も少ない、日本を代表する社交ダンスの競技選手。

社交ダンス競技会とは、元々は社交ダンスを教えるプロが自分はこんな実力がありますよとアピールする場が競技会となり発展したと考えましょう。

それが今ではプロ・アマと別れ競技が目的になるという経過をたどっている。
実力の勝負の場で緊迫した空気の場であったが趣味で競技会に出る方も増え初期は良かったのだが実力の低下や高齢化で一時の勢いがない。

現在プロの社交ダンス教師も老齢化している、そこで若い人たちにダンス教師を目指してほしい。
素晴らしい先生になるには、ただ練習して先生になるより競技会で評価されて実力を付け、社会的教養も勉強し、実力・知力を兼ね備えた教師になってほしい。
より若く元スポーツ選手で身長の高い方が有利です。
ロイヤルではプロを目指す若者を募集しています。