
2019バルカー杯統一ダンス選手権大会 準決勝、中嶋秀樹・佐藤愛子組
戦い済んで来年へのスタートがもう切られた、来年のバルカー杯に向けて鍛錬の日々が始まる。
12月1日の金沢のJCF中部ダンス選手権大会も一つの一里塚となる。
今年の大会には有名審査員を招聘した事とディナー付きホテルの大会ということで選手にも浸透してきた。
出場申し込みも例年より早く、有名選手も多い。
バルカー・ボールルーム準々決勝のJDC中部チャンピオン選手も申し込みをしてくれた。
ラテンにはバルカー第4予選通過の選手も数組出場する。
東京へ行かなくても有名審査員・選手の出場する競技会が見られる。
後、JBDFの選手が申し込みしてくれれば私の念願の競技会となる。
競技会とは、世界一を日本一を目指す人たちが競うものでないとメジャーにはなれない。
団体がどうだ、審査員がどうだなどと言っている時代は過ぎた。
日本の片隅の金沢から夢を世界に向けた大会が少しづつだが成長している。
応援をお願いします。
コメント
コメント一覧 (3)
ビデオカメラの横の水色の服の女性の方は、
審査員の方ですか?
royaldance
が
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カメラ横は元世界チャンピオンのヘーゼル・ニューベリー先生です。
素晴らしい先生たちに審査されて選手は幸せ者ですね。
royaldance
が
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石川県の中嶋秀樹先生と鈴木愛弓先生が一緒にうつっている写真、初めて見ました。
12月1日の競技会、影ながら応援しています。
royaldance
が
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